法事

法 事
広島市【芸州本店】

故人を偲び、思い出を語りながら、個室でゆったりとご会食を。

法事・ご法要に広島市【芸州本店】
ご法宴
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イス席完備の和室 最大90名様までOK
・掘りごたつ小部屋 2~8名様
・掘りごたつ中・大部屋 8~40名様
・テーブル席 2~80名様
・お座敷 2~90名様



  • 料理長こだわりの和会席で和やかに味わいのひととき。


    和会席 7,260円

    (前 菜) 季節の物三種盛り合わせ
    (造 里) その日の鮮度の良い刺身三種盛り 妻一式
    (吸 物) サザエすり流し 胡麻豆腐 タピオカ
    (焼 物) 穴子蒲焼
    (煮 物) その日の小魚煮付
    (強 肴) 黒毛牛炙り
    (蒸し物) 茶碗蒸し
    (酢 物) 鯛錦糸巻 地蛸 酢取茗荷 酢味噌
    (揚 物) 小鰯天麩羅 穴子竜田揚げ 野菜天麩羅
    (食事物) 温抹茶そば 又は 冷し生そば 又は 雑炊
    (水菓子) 季節の物


(全11品)
※ 上記メニューは一例です。
※ 季節及び仕入れ状況により料理長おまかせとなります。




法事の会席
ゆかりのある皆様で個人を懐かしみ語らう席に、 真心込めた法事会席でお手伝いさせていただきます。


※お寺からのタクシー手配承ります。

※5,500円(税込)以上の料理ご注文
・ 1台につき 1,000円(税込)まで負担いたします。
・ 提携駐車場2hサービス有り。


~法事の宴~

四十九日、一回忌、
三回忌、七回忌、
十三回忌、十七回忌、
二十三回忌など
各お料理5,500円(税込)より承ります。


法事について
仏式では、故人の追悼供養のための法事を行います。亡くなった日を数えて七日目が初七日法事です。 初七日以後、七日ごとに、二十七日、三十七日・・・・・七十七日(四十九日)まで中陰法事をします。 七十七日は満中陰と呼ばれ、忌明けとなります。 現在では、会場や会食などの手配やお寺や参列者の連絡といった 準備が大変なので、初七日と四十九日だけを行い、簡素化することが多くなりました。四十九日の後は、亡くなってから 百日目の百カ日法事ですが、最近は、身内だけで済ませることが多くなっています。 亡くなった翌年の命日(満一年) に一周忌を行います。一周忌から年回法事となりますが、二年目からは、亡くなった年も入れて数えます。 したがって二年目は三回忌、以降、七、十三、十七、二十三、二十七、三十三、五十、百回忌となり、 百回忌のあとは五十年ごとに法事を営むようです。 また、毎月故人の亡くなった命日に月忌法事(逮夜まいり)として、 供養することもあります。

法事の手順について
一、法事の場所と日時を決める 法事の会場は、自宅か菩提寺が一般的です。最近は利便性からか、一般斎場やホテルで 行うケースも増えています。日取りは故人の命日が正式ですが、僧侶や集まる人達などの都合により、命日より繰り上げて 設定することもあります。

二、招待者に連絡する招待する方は、故人との関係を考慮して決めます。一ヶ月くらい前に案内状を発送し、 出欠の返信用ハガキで返事をもらいます。

三、会食・引き出物の手配をする忙しい時代を反映し、最近の会食は仕出しやホテル・料亭の利用が増えているようです。 精進料理が基本とされていますが、芸州本店では、お客様のご希望をお伺いしたうえで、お食事をご用意致しますので、 料理内容・予算などお気軽にご相談ください。









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